キーボードは実機を触って購入したい。

こんにちは、クノケンです。

今日はですね、最近欲しいなと思っている
ものについて書いています。



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パソコンのキーボードを久々に
変更してみたいなと思っています。

今使っているマイクロソフトの
ARCキーボードは長い期間、愛用して
いるのですが、最近ある部分で入力しても
表示されなかったり、かなり遅れて表示したり
する現象が出てきました。

電池が原因かと思って変更しますが
あまり関係はなさそうです。

いつ買ったか覚えていませんが
2010年ごろリリースされた記事が
あったので、たぶんその時期に買ったんだと
思います。

ホワイトモデルとブラックモデルが
あってホワイトモデルを最初に買ったの
ですが、珈琲をこぼしちゃって動かなく
なりました。

ホワイトと明るめの黄緑という
POPなカラーで入力もしやすいので
結構気に入ってたんですけどね。

次はブラックモデルの方を
買ったんですが、今も現役で
7年近く使っていることになります。

不思議なのですが、同じモデルなのに
ホワイトモデルよりブラックモデルの方が
キータッチがやわらかいんです。

キータッチがやわらかいので
長期間、使っているんでしょうね。

同じキーボードを買えばよいのではと
思うかもしれませんが、部分的に
改良した方がいいところも実はあったり
しますので、

今現在の自分が欲しいと思っている
モデルを新規で欲しいなと思いました。

キーボードとマウスはこれまで
実機が展示されているモノのみ
買う、というスタンスでしたが

今回はアマゾンさんのレビューを
見て、評判の良いものを探して
見ました。



とにかく、キーボードの入力が
しやすい、という点にフォーカスです。

色々見た結果、良さそうと思ったのは

FILCO Majestouch2 91赤軸
メカニカルキーボード、です。

メカニカルキーボードというのは
キーボードを入力した時の音が
やかましいと言われるタイプですね。

よく喫茶店とかで時々
得意げにパチパチ音を立てて
ノートPCを入力しているのを
聞いたりしませんか。

相当、気持ち良さそうな感じです。
周りはうるさいと思ってるでしょうけどね。

それで、商品名にある赤軸って
ありますよね。

これはドイツのZFエレクトロニクスが
販売しているメカニカルキーボード
色別キースイッチの通称。

キーを打鍵した時の深さ、重さを
赤、青、茶、白、黒といった
色を使って区別したものですね。

要するに力のかかり具合が
軽かったり重かったり
いろんな人の好みを揃えた
という事でしょう。

黒色が一番重くて
青色が一番軽いようです。

選んだ赤軸は黒色をベースに
より軽快に動作するよう作られた
モデルのようです。

このキーボードのレビューに
打ちやすいというコメントが
結構多いので、是非とも実機が
あれば触ってみたいですね。

問題は、これまで使っていた
アークキーボードのような形と
かなり異なる、という点と

キー自体の高さが前よりも
高い、という点です。

基本ポジションで両手を
添えた時の感触、机の高さで
調整して感覚をつかむまで
少し練習がいるかもしれません。

一台二万円もするモデルがある中、
その半分ぐらいの値段なので
是非ともゲットしたい一品です。

このキーボードを作っている
ダイヤテックという会社は
何気に県内のそんなに遠くない
場所にあります。

なので、自分が住む町の量販店に
実機が置いてなかったら、会社まで
訪問してみる、というのも手ですよね。

そんなにしょっちゅう、変更する
モノではないですし、長く使っていく
モノなので納得のいく買い物をしたい
ですね。

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