プロと呼ばれる5つの要素とは

こんにちは、クノケンです。

今日はエックス・ブッダ第7話
「プロフェッショナル・セルフイメージ」
の宿題について書いています。



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主な内容としまして

「プロフェッショナルとはどういう人で、
アマチュアとはどういう人なのか。」

「プロはどういうセルフイメージを
持っているのか。」

「プロはどういうコミュニケーションを
取っているのか。」

といった事が語られています。

そもそも、なぜプロフェッショナルと
アマチュアが存在するのでしょうか?

なぜ、プロとアマの違いを知っておいた
方が良いのでしょうか?

プロフェッショナルが、どういう人か知らない
アマチュア教育者が、多いからだと思います。

いつまでもアマチュアのままだったり
もし、生徒からプロではないと思われ、
アマチュアのレッテルを貼られたら

あなたの話を聞かなくなるばかりか

登校拒否の生徒が増え、
最悪校内暴力が発生するかも
しれません。

また、
モンスターぺアレンツと呼ばれる
生徒の親から連日のように批判され、

毎日肩身の狭い状況に
陥るかもしれません。

そんな状況が続いていると
評判が悪くなり教師生命が危うくなり

最も最悪な職を辞することに
なったりして、将来の計画が
崩れ落ちる可能性もないとは言えません。

しかし、

自分の出来ていない所を
向上して、クリアにしていけば、

生徒からプロだと認識され
登校拒否の生徒はいなくなり、

クラス全員が、あなたの話を一言も
もらさないよう真剣にノートを取り、

成績もアップし始め、生徒はもちろん
親からもレスペクトされ、学校一の
人気者に返り咲くのです。

そして将来的には、学校を取り仕切る
立場になり、思い描いた学校運営が
出来るようになります。

なので、

プロとアマの違いをいち早く理解し
プロの教育者になる必要があなたには
あるんですね。



今回の第7話で学ぶ、

「プロフェッショナルとはどういう人で、
アマチュアとはどういう人なのか。」

「プロはどういうセルフイメージを
持っているのか。」

「プロはどういうコミュニケーションを
取っているのか。」

これらを明確にして、
出来ていない所を飛躍、向上させ
アマチュアから脱却すれば良いのです。

プロであるためには指標として
「5つの要素」がある、と
8日の記事でもお伝えしましたが

この「5つの要素」とは何なのか
といいますと

1、わたくし事をはさまない。
2、約束以上を提供する。
3、フォローアップ。
4、安定感。
5、清潔感。

この5つになります。

この5つのカードを持っている
教師は100%プロフェッショナル
なのです。

はずかしい話、この5つ全て
満たしていないのが今の私の現状でした。

1、わたくし事をはさまない、
というのは、教育の場に個人的な事を
持ち込まないことを意味します。

2、約束以上提供する、は
予定通り約束を終了にせず、
それ以上のものを提供しなさい、
を意味します。

3、商品、価値を提供した後に
フォロー、コンタクトをとっているか、
を意味します。

4、言った事が完結しているか
途中でほっぽり出して終わっていないか、
不安定ではダメ、という意味です。

5、ちゃんと身なりをキチンとしているか
不潔だったり、不健康な感じを受けないか
という意味です。

宿題では、この5つのうち、
不足しているところを向上させる
というものでした。

5つ全て当てはまる私は
一度に行うには難があるので
最も優先すべきものを選んでいます。

それは、フォローアップです。

フォローアップしていない、
というのはコンタクトをしていない
ことにもつながるので全然ダメですね。

お客様の事を第一に考えていない、
というわけですから営業的にも落第です。

「その後いかがですか。」の一言を
声掛けしていないわけですから
話になりません。

まず、こういうところから始めて
いかなきゃいけないと思いました。

これから時期的にお手紙を出す最適
な時ですので、コンタクトをしていこうと
考えています。

第7話の宿題を一部シェアしました。

他にプロフェッショナルがやっている
セルフイメージ、コミュニケーション法。

皆が以外とやっているアマチュアの
ダメなパターン、他人からの評価といった
内容を是非知ってもらいたいと思います。

アマチュアは先にあげた5つの要素が
足りてない人達です。

何かを教える立場にある、あなたには
✔チェック項目として活用して欲しいと
思います。

アマチュアで居つづける事のリスクを
今一度認識して、プロになることの
メリットを体感して下さい。

アマチュアを脱却して、プロになる。

https://naturalsuccess.jp/XBuddha/gold/special/#Iigiiw



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