視野を広くして、視野に入れ

Jrコピーライターとして
クライアントと仕事をする時は
ステイタスを高く持つ事を学びました。



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これをしないと
自身のキャリアに傷がつく事と
同志や仙人さんの顔に泥を塗ってしまう事。

決められた報酬以外では受けない、
証拠の揃っていない仕事は受けない、
クライアントを選ぶ立場でいる事を
理解します。

ステイタスを高く持ちつつも
クライアントの目に触れるための
活動、露出をしていきます。

それには自分の得意とする領域の
専門分野を持ち、クライアントの
信頼を築いていきます。

専門分野を強力にするために
専門以外の市場にもアンテナを立てて
何か融合できないか、視野を広く保つこと
を意識していきます。


そのアイディアを盛り込んだテストレター
を作成して、確実なフォーミュラ・レターと
テストレターの2つをクライアントに提出
する試みをしていきます。

基本的に証拠がない商品は避けたいが
ライティング力が弱くアレンジのし甲斐が
ある商品は証拠を盛り込んで売ってあげる
手法もある事を理解します。

コピーライティングのライティング力以外の
クライアントとの接し方について聴いてみる。
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#Iigiiw

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