五感で感じる証拠であるべきか?

第6話はヒット商品のマインドセットを
教えて頂いています。



YouTubeで観る場合はココをクリック。

似たような商品、既に市場があって、
緊急性のある問題点を解決し、
約束も出来るが証拠が足りてない
カスタマーがいたとします。

証拠をリサーチして十分なものが
出てこない、何らかの結果が出ていない
形として現れにくい対象のものは
商品設定を考え直し、お客様が
求めるものをリサーチすることから
始めるべきでしょうか。

例えば教育分野で、生徒に何か人生が
向上するような事を教えたとして
学んだ後、その人の人生が何らかで
向上したという結果が見えにくい
五感で感じにくいものであるとします。


具体的に五感で表せられるものでない
ものは商品設定として難しいように感じ
ますが、ヒアリング、リサーチを徹底的に
して最初から見直すことで良いのでしょうか。

結果が出るから付いて行く人が多い
仙人さんのプログラムを試してみる。
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